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コソボ紛争下の混乱描く 黒テントがセルビア演劇を上演

2010年5月22日

 1980年代からセルビア(当時はユーゴスラビア)の演劇人と交流を続けてきた劇団黒テントが、ベオグラードで活躍する劇作家、演出家による舞台「パビリオン」を22〜30日、東京都調布市・せんがわ劇場で上演する。

 作者ミレナ・マルコビッチは1974年生まれ。コソボ紛争下の混乱の中で生きる貧しい都市住民を描いたこの戯曲は、大学の卒業論文として書かれ、2001年に初演された。70年生まれの演出家ジョルジェ・マリアノビッチは、来日して黒テントで研修した経験もある。香西史子訳。木野本啓、桐谷夏子らが出演。3500円、学生2500円。電話03・5225・3634(劇団)。

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