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福田沙紀、明治座初座長 「熊本弁をしゃべりたかねー」

2010年6月29日

写真拡大明治座初主演の福田沙紀写真拡大福田沙紀(左)と恋人役の永井大(右)写真拡大左から金子貴俊、紫吹淳、福田沙紀、永井大、勝野洋、真野恵里菜

 女優の福田沙紀(19)が主演する明治座8月公演「つばき、時跳び」の制作発表が28日、東京の明治座で行われた。演じる幕末の女性「つばき」の衣装で登場した福田は、「10代最後の記念になる作品にしたい」と意気込みを語った。(アサヒ・コム編集部)

制作発表の様子を写真で

 「つばき、時跳び」は、「黄泉がえり」などが代表作の作家、梶尾真治の同名小説の舞台化。脚本・演出は演劇集団キャラメルボックスの成井豊で、現代と幕末の熊本を舞台にしたタイムトラベル・ラブロマンスだ。時を超えて恋に落ちるのは、福田演じる「つばき」と、永井大が演じる小説家。坂本竜馬ら歴史上の人物も登場する。

 福田、永井ら出演者は舞台衣装姿で人力車に乗って登場。福田は永井にエスコートされて、明治座正面に乗り付けた。

 福田は明治座の座長公演と聞き、当初「開いた口がふさがらない」状態になったという。自身も熊本県出身で、出身地が舞台となる作品への出演に「本当にうれしい。熊本人として誇らしいです」と喜びを語った。舞台のせりふは標準語だが、「どこか一カ所くらい熊本弁を『しゃべりたかねー』と思ってます」と熊本弁を交えて話した。

 出演はほかに、紫吹淳、勝野洋、金子貴俊、真野恵里菜ら。公演は8月11日から29日まで。

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