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ナゴヤもいかんわ〜 民放5社の営業利益3〜8割減

2008年12月2日

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 名古屋の民放テレビ局5社の08年9月中間決算が2日、出そろった。主力のCM収入が落ち込み、本業のもうけを示す営業利益は、前年同期より3〜8割減った。純利益も最大で9割近く減少。景気悪化に伴い、幅広い業種で広告費削減の動きが強まり、5社すべてが減収減益だった。

 利益率が高く、収益の柱となる「スポット広告」の落ち込みが響いた。決算発表会見では、「効果が過小評価されている」(中部日本放送)との声が漏れた。8月以降は状況がさらに厳しく、ある放送局の場合、スポット収入が前年同月よりも2割少ない月もあるという。

 「通期でも広告収入の大幅改善は見込めない」(東海テレビ放送)ような状態で、各社とも経費削減に取り組む。中京テレビは10月から交際費を10%カット。名古屋テレビ放送も「番組制作費や役員報酬カットを含め、経費全般を見直す」としている。

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