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鳥人間コンテスト会場で作業員3人けが 琵琶湖、突風で

2008年7月27日

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 北陸や近畿北部では27日、突風などの被害が相次いだ。

 午後0時50分ごろ、滋賀県彦根市の琵琶湖岸で、「第32回鳥人間コンテスト選手権大会」(読売テレビ放送主催)の滑走台の木製床板が突風でめくれ、終了後に会場を撤去していた男性作業員3人に当たった。いずれも軽傷という。彦根署などによると、滑走台は湖面から約10メートルの高さ。床板と角材が約12メートル四方にわたってめくれた。同市では午後1時19分、最大瞬間風速21.4メートルが観測された。読売テレビは「これまで以上に安全管理を徹底していきたい」とコメントを出した。

 石川県小松市では午後2時すぎ、強風で木造の物置1棟が倒れ、近隣の住宅などの瓦が飛んだ。同市消防本部によると、住宅33棟で窓が割れたり、瓦が飛ばされたりした。航空自衛隊小松基地では最大瞬間風速35メートルを観測した。

 福井県越前市の草刈りの慰労会場ではテントが飛ばされ、2人が軽傷。同県大野市のイベント会場の模擬店でテントが飛び、1人がラーメンの汁でやけどを負った。

 京都府宮津市で午後0時10分ごろ、大気が不安定で落雷があり、北近畿タンゴ鉄道宮福線丹後由良駅の信号機が故障。特急が運休するなど乗客約550人に影響した。

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