24日夜に行われた北京オリンピック閉会式の平均世帯視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は、25.1%だった。時差の関係で低かった前回のアテネの6.8%は大幅に上回ったものの、前々回のシドニーの28.8%は下回った。
五輪の中継で視聴率が高かったのは、8日の開会式が37.3%でトップ。次いで21日の女子ソフトボール決勝30.6%、17日の陸上女子マラソンの28.1%だった。
◆関西は24.4%
関西地区の北京オリンピック閉会式の平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ)は24.4%で、時差の関係で低かった前回のアテネの8.7%を上回ったものの、前々回のシドニーの28.7%は下回った。期間中、最高視聴率を記録したのは開会式の35.9%だった。
◆北部九州は29.9%
北部九州地区では、閉会式の中継(午後8時55分〜11時、NHK総合)が平均視聴率29.9%。瞬間最高視聴率は日本選手団が入場した午後9時25分と、ギリシャ国旗が掲揚された同48分が共に34.3%だった。期間中、高視聴率を記録したのは、8日の開会式が平均39.5%でトップだった。
トヨタ自動車九州陸上部で鍛えたサムエル・ワンジル(ケニア)が優勝した男子マラソン(午前8時20分〜11時、NHK総合)は平均19.2%で、瞬間最高はワンジル選手がゴールした直後の午前10時39分で24.2%だった。(ビデオリサーチ調べ)