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皆藤愛子さん「天気で情報交換したい」 気象サイト「tenki.jp」がリニューアル

2008年9月5日

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写真お天気について語る檜山靖洋さんと皆藤愛子さん写真「友人によく天気を聞かれる」という皆藤さん写真「旅行に行くと嵐になる」という檜山さん

 日本気象協会は、気象情報サイト「tenki.jp」をリニューアルした。利用者がコメントや写真を投稿するコミュニティー機能や、気象情報を画像や動画のコンテンツの精細化をはかり、今後はユーザー参加型の「天気総合ポータルサイト」を目指すとしている。(アサヒ・コム編集部)

 リニューアルでは、これまでの天気情報をより見やすく提供するほか、「今日は暑い」「雨が降り出した」といったコメントを投稿できる「ヒトコト」機能や、ブログから気象に関する話題を抽出する「みんなの気持ち」を設けた。気象について質問、回答しあう「お天気質問箱」、「フォト」などの機能も設け、今日の天気や季節、防災を話題に、会員が全国のユーザーと対話ができる。

 記者発表会では、お天気に関するトークショーが開かれた。NHKの「おはよう日本」などで気象情報を伝える、気象予報士・檜山靖洋さんと、フジテレビの「めざましテレビ」のお天気キャスター、皆藤愛子さんが登場。

 檜山さんは「コミュニティーができて、コメント機能などで情報を発信できるのが一番のポイントかな」と新機能をアピール。「気象キャスターとしては、(放送では)限られた時間の中で伝えなければならないので、伝えきれない部分も。テレビとは違った情報もHPを使って伝えられるかな」と印象を語った。

 皆藤さんは「天気って皆さんが毎日感じて、誰でも共通の話題にできること」と、気象を通じて交流する期待を語った。

 「ファッションで、ブーツやコートをいつから着ようかすごく悩むので、そういう体感的なことを情報交換で得られたらいいな」と新しい利用方法を語った。

 同協会は「民間気象事業者は10年前の2倍、60社まで増えた」と競争の激しさを指摘。ユーザー層はこれまで主に男性サラリーマンが中心だったが、今後は若い女性層も取り込みんで利用者を増やしたい、としている。

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