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NHK人形劇今秋復活 「新・三銃士」三谷幸喜さん脚本

2009年7月22日

写真「新・三銃士」のキャラクターをデザインした井上文太さん(右)と脚色を手がける三谷幸喜さん=東京都渋谷区のNHK写真「新・三銃士」に登場するキャラクターのイラスト

 NHKは22日、10月12日から連続人形活劇「新・三銃士」を教育テレビで放送すると発表した。NHKが連続ものの人形劇番組を放送するのは、幼児向けを除けば、93年から95年にかけて放送した「平家物語」以来、14年ぶり。脚本家の三谷幸喜さんが脚本・脚色を務める。

 NHKはこれまで、60年代の「ひょっこりひょうたん島」、70年代の「新八犬伝」など、広く支持される人形劇シリーズを多く放送してきた。人形劇の制作は手間がかかることもあり、しばらく途絶えていたが、今年が教育テレビの放送開始50周年にあたるのを機に、復活させた。

 「新・三銃士」は、主人公ダルタニアンが三銃士に支えられながら成長する姿を描く。俳優の池松壮亮さん、貫地谷しほりさんらが声で出演する。

 22日には、三谷さんと、キャラクターをデザインした井上文太さんが会見した。三谷さんは「人形劇を見て育ったので、いつかは自分もやりたかった。手作りの良さが伝われば」と話した。

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