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滝クリ、再始動 海外ドキュメンタリー案内・映画賞特番

2010年1月25日

写真:東京都品川区、高波淳撮影拡大東京都品川区、高波淳撮影

 フリーアナウンサーの滝川クリステル(32)が海外を視野にとらえて、再始動した。自然ドキュメンタリーの案内役を手始めに、米国のグラミー賞やアカデミー賞の特番で本格始動の口火を切る。

 “斜め45度の女神”の異名をとったフジテレビ「ニュースJAPAN」のキャスターを7年間務め、昨年9月に降板。その後は、特に化粧品会社のCMで存在感を示している。

 滑り出しは、英BBCの自然ドキュメンタリー「EARTH」シリーズ(全25話、WOWOWで2月6日から放送)の案内役で、昨年暮れから収録が始まった。折しも今秋、名古屋で開かれる「生物多様性条約第10回締約国会議」の広報活動も手伝う。滝川は「『ディープ・ブルー』など、自然の驚異を伝えるドキュメンタリーに興味がある。自ら撮影する自然を壊しているのも、また人間。世界中で今、何が起きているかを伝えたい」と語る。

 キャスター時代から海外ドキュメンタリーの仕事にあこがれていた。フリーになった今、「キューバのフィデル・カストロ、ダライ・ラマ14世にもインタビューしてみたい」と言う。

 2月1日(日本時間)のグラミー賞、3月8日の米アカデミー賞のWOWOWの生番組で案内役を務める。「その年、世界に大きな影響を与えた人たちの祭典」と力が入る。グラミー賞では、敬愛するマイケル・ジャクソンの功労賞受賞が決まっている。「マイケルは自己プロデュース力を含め、世界一のエンターテイナー」と語る。

 今、視聴者目線でニュースを見る。「当たり前のようにニュースを毎日読んでいて、まひしてしまった感覚もあるのでしょう。いろいろな局のニュースを見ていると、割と偏っているなと感じることもあります」と話した。(松田史朗)

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