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< 原油高騰 >
大手商社6社、いずれも過去最高益 資源高が追い風に
2006年01月31日20時18分
大手商社6社の05年4〜12月期連結決算が、31日出そろった。原油や石炭、鉄鉱石など資源高の追い風で好調が続き、当期利益はいずれも過去最高益を更新した。伊藤忠商事は06年3月期の利益予想を1350億円に、双日も415億円にそれぞれ上方修正した。
各社とも金属・エネルギーの資源関連が当期利益を大幅に押し上げた。三菱商事は豪州の原料炭などが大幅増益となり、期初の通期見通しと同額の2800億円を第3四半期で達成。三井物産も鉄鉱石価格の上昇や販売量増加などで1605億円を計上した。
住友商事は船舶やアジアでの自動車金融なども堅調で、1310億円。伊藤忠は1132億円で、北米の建機や欧米の自動車が寄与した。丸紅は鉄鋼関連会社の持ち分利益の増加などで620億円を計上。双日は自動車や船舶などが好調で、367億円だった。
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