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 < ロンドン同時多発テロ >

英テロ誤射事件、死亡男性は27歳ブラジル人

2005年07月25日00時34分

 ロンドン警視庁は、同時爆破テロを捜査中の警察官が22日に射殺した男性は、ブラジル人電気技師のジェアン・シャルレス・デメネゼスさん(27)だったことを23日明らかにした。ブラジル政府は事件の真相解明を英国側に求めている。

 英メディアによると、デメネゼスさんは3年前から英国に住み、テロ事件には無関係だった。21日の同時爆破事件の捜査で警察が監視下に置いたロンドン南部の建物から出てきたことなどで、事件との関与を疑われたらしい。

 警視庁のブレア総監は24日、スカイテレビに対して、「この事件の全責任は警視庁にある。家族の皆さんに深い遺憾の意を示したい」と語った。ただ、容疑者が自爆テロを起こそうとしているような場合、「唯一の対処方法は、頭部を撃つことだ」と語り、テロによる再攻撃から市民を守るために今後とも強い姿勢でのぞむ考えを示した。

 英メディアによると、22日朝、建物を出て、地下鉄ストックウェル駅に向かうデメネゼスさんに捜査官が停止を命じた。デメネゼスさんがエスカレーターを駆け下り、車両に乗り込んだところを、捜査官が床に取り押さえ、短銃5発を頭部に撃ち込んで射殺した。

 イスラム系団体や人権団体は、警察がテロ再攻撃防止の重圧にさらされていたことは認めながらも、誤射事件の全容解明を要求している。

 AP通信によると、安保理拡大のための会合に出席するため24日ロンドン入りしたブラジルのアモリン外相はストロー英外相と電話で協議し、「反テロの戦いには連帯するが、無実の人命が失われるのは避けねばならない」と語った。25日に会談する予定だ。


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