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ヒューザーの破産申し立てへ 住民ら、財産保全が目的

2005年12月21日20時26分

写真

ヒューザーへの破産申し立ての記者会見をする住民代表=21日午後7時47分、東京都庁で

 耐震強度が偽装されたマンションの住民たちが21日に東京都庁で会見し、建築主のヒューザー(東京都千代田区)に対する破産手続き開始の申し立てをすることを明らかにした。ヒューザーの財産を保全し、補償に充てるのが目的。年明け以降の早い時期に申し立てる方針。

 会見したのはグランドステージ住吉(東京都江東区)、同東向島(同墨田区)、同稲城(同稲城市)、同下総中山(千葉県市川市)、同川崎大師(川崎市)の住民代表ら約15人。他のグランドステージの住民にも呼びかけていく。

 破産手続き開始の申し立ては債務者が経済的に破綻(はたん)し、すべての債務額を支払えない場合、破産手続きを開始するよう裁判所に求めること。申し立てができるのは主に損害賠償請求権などを持つ債権者か債務者で、債権者にとっては債務者の財産を保全し、公平に分配することにつながる。裁判所は債務者が支払い不能と判断すれば、破産手続き開始を決定し、破産管財人を選ぶ。

 ヒューザーは欠陥マンションを販売した瑕疵(かし)担保責任を認め、住民に補償するとしている。しかし、会見した住民たちによると、11月下旬に同社の小嶋進社長から「手元に残っているのは30億円」という説明を受けたが、今月14日になって同社は「5000万円を割っている」などと言ってきたという。

 グランドステージ住吉に住む八住庸平・対策委員長は「ヒューザーは実質的に破綻した状況。少しでも資産の流出を抑えたい」と話した。


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