2006年01月18日00時37分のアサヒ・コム
		このサイトの使い方へ検索へジャンプメインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 » asahi.comツールバー: 検索機能がアップ

  

 » プーシキン美術館展: モネ、ルノワール、マティス、ピカソ…

メインメニューをとばして、本文エリアへ朝日新聞社からアスパラクラブクラブA&A携帯サービスWeb朝日新聞サイトマップ文字拡大・音声

天気住まい就職・転職BOOK健康愛車教育サイエンスデジタルトラベル囲碁将棋社説コラムショッピングbe

ここから本文エリア現在位置asahi.comトップ >  ニュース特集 > マンション耐震強度偽装記事
 < マンション耐震強度偽装 >

小嶋社長、核心で証言拒否 安倍氏への働きかけは認める

2006年01月17日20時30分

写真

衆院国土交通委員会に出席したヒューザーの小嶋進社長=17日午後、国会内で

写真

小嶋進社長(左端)が補佐人に頻繁に相談したため、理事らが集まり質疑が中断した=17日午後、国会内で

 耐震強度偽装事件に絡み17日、衆院国土交通委員会でマンション建築主ヒューザーの小嶋進社長に対する証人喚問があった。小嶋社長は偽装をいつ認識したかや、物件の売買契約に関する経緯など、事件の核心部分について証言拒否を繰り返した。一方で、偽装発覚の前後に、公的支援をめぐって安倍官房長官側に働きかけたことを認めた。安倍氏は秘書が小嶋社長と会った点は認めたが、「国交省などへの働きかけは一切ない」と説明した。

 民主党の馬淵澄夫衆院議員が、小嶋社長が出席した昨年11月20日の「グランドステージ川崎大師」の住民説明会の録音テープを入手したとして、安倍氏側との接触の有無をただした。

 小嶋社長は、国土交通省が偽装を公表した11月17日の前後に、公的貸し付けといった支援を国などに求めていた。この点をめぐり、「直接ではないが、(安倍氏の)秘書に相談したことはある」と証言。政策秘書と議員会館で会い、耐震偽装問題について相談したと認めた。面会した日付については「調べてみないと分からない」と述べた。

 馬淵氏によると、小嶋社長は住民説明会で「安倍氏の政策秘書が直接、国交省幹部に電話し、『必ず対応させます』という報告をもらった」との趣旨の発言をしたという。さらに、偽装公表の翌18日の閣議後の記者会見で、安倍氏が「国交省で遺漏なき対応を図る」と述べた点について、ヒューザー側の要望を受けた対応だと住民に示唆していたとされる。

 このやりとりについて小嶋社長は「そのように理解したかもしれない」と述べた。

 これに対し安倍氏は17日の記者会見で、「秘書に確認したところ、飛び込みで『説明を聞いて欲しい』と来訪し、話を聞いた」と述べたうえで、それ以前に小嶋社長との面識やヒューザーとの関係はなかったと説明。「国交省などへの働きかけは一切ない。後援会の一員でもないし、役所側に働きかけた話でもなく、私に報告しなかったということだった」と述べた。


ここから広告です

PR情報

広告終わり

関連情報

ここから検索メニュー

検索 使い方

検索メニュー終わり ここから広告です
広告終わり

朝日新聞サービス

ここから広告です
広告終わり ここからサブコンテンツへの直リンクメニューです
サブコンテンツへの直リンクメニュー終わり
▲このページのトップに戻る

asahi.comトップ社会スポーツビジネス暮らし政治国際文化・芸能ENGLISHマイタウン

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.