ヒューザー、今度はイーホームズに5億円の賠償請求
2006年01月31日18時17分
耐震強度偽装事件で、ヒューザー(東京都大田区、小嶋進社長)は31日、民間検査機関イーホームズ(東京都新宿区、藤田東吾社長)を相手に5億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。事件に関連して虚偽の事実を公表され、名誉・信用を著しく傷つけられたうえ、事業廃止に追い込まれたとしている。
訴状によると、イーホームズと藤田社長はホームページに公表した8件の文書や衆院国土交通委員会での発言により、ヒューザーが姉歯秀次・元建築士と共謀して意図的に偽装マンションを建築してきたとする虚偽の事実を公表した、とされる。
これに対し藤田社長は「事実を述べてきただけで、名誉棄損のいわれはないと思っています」とのコメントを発表した。
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