現在位置 : asahi.com > ニュース特集 > マンション耐震強度偽装 > 記事 ここから本文エリア

「支払い不能ではない」ヒューザー、破産申し立て審尋で

2006年02月15日23時07分

 耐震強度偽装事件で、マンション住民たちが行ったヒューザーの破産申し立てをめぐり、東京地裁が双方の主張を聴く審尋(しんじん)が15日あった。ヒューザー側は、偽装見逃しなどをめぐって同社が東京都や横浜市など18自治体を相手に起こした約139億円の損害賠償請求訴訟などで勝訴の見込みがあるため、債務超過や支払い不能の状態ではないと主張、破産申し立てを棄却するよう求めた。

 住民側はヒューザーが支払い不能か債務超過の状態にあると主張している。住民側は「勝訴の見込みも問題解決の時期も明確なものではなく、すでに支払い不能の状態になっている」などと反論した。

PR情報


この記事の関連情報


ここから広告です
広告終わり

マイタウン(地域情報)

∧このページのトップに戻る
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.