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姉歯被告に懲役5年の実刑判決 耐震偽装事件で東京地裁

2006年12月26日14時34分

 耐震強度偽装事件で、建築基準法違反や議院証言法違反などの罪に問われた元1級建築士の姉歯秀次被告(49)に対する判決が26日、東京地裁であった。川口政明裁判長は「無責任な行為で、建築業界全体への国民の信頼をかつてないほど低下させた」と述べ、姉歯被告に求刑通り懲役5年罰金180万円の実刑を言い渡した。姉歯被告から建築士の名義を借り、無資格で設計監理したとして建築士法違反の罪に問われた秋葉三喜雄被告(46)は懲役1年2カ月執行猶予3年(求刑懲役1年2カ月)とされた。

 偽装事件で起訴された6人のうち有罪判決を受けたのは、これで4人になった。

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