原宿―渋谷間で線路陥没 JR埼京線が一時ストップ
2006年07月18日12時38分
18日午前10時8分ごろ、東京都渋谷区渋谷1丁目の原宿―渋谷駅間のJR埼京線で、線路脇の敷石がくぼんでいるのをJR東日本の協力会社の社員が発見し、電車に停止を求める発煙筒をたいた。埼京線と直通運転をしている湘南新宿ラインが新宿―大崎駅間で運転を見合わせた。
 線路脇が陥没した現場=18日午前11時25分、東京都渋谷区で
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午後0時20分に徐行で運転を再開したが、17本が運休、27本が132〜2分遅れ、約4万人に影響した。
JR東日本によると、現場は渋谷駅の北側約400メートル。レールから約30センチ離れたところで敷石が幅1メートル、長さ1メートル、深さ1.5メートルにわたってくぼんでいた。
現場は線路が周囲より約5メートル高い盛り土区間。JR東日本は昨年7月から、隣接地に変電所をつくるための基礎工事を進めていた。18日朝は盛り土を掘削する作業をしていた。削った部分は崩れないように固めているが、雨で地盤がゆるんでおり、固定していない部分から土が流出した疑いがあるという。
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