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豪雨被害、死者15人に 行方不明者6人の捜索続く

2006年07月21日01時10分

 活発な梅雨前線による豪雨被害で20日夜までに、長野県と京都府、岐阜県で新たに計3人の遺体が見つかった。朝日新聞社のまとめでは21日午前1時現在、死者は長野、福井、岐阜、京都、岡山、島根の6府県の計15人。長野、京都、島根の3府県で計6人が行方不明となっており、捜索が続けられている。

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避難所で地元の被災状況を伝えるテレビニュースにじっと見入る人たち=20日午前8時10分、長野県岡谷市湊で

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行方不明者の捜索を続ける消防関係者=20日午前10時14分、長野県岡谷市湊で

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土砂崩れで増田義信さんと次女恭子さんが行方不明になっている現場を捜索する消防隊員や自衛隊員ら=20日午前8時30分、京都府京丹後市丹後町間人で

 土石流に襲われた長野県岡谷市湊地区で20日夜、行方不明になっていた小口正孝さん(44)の遺体が見つかった。

 20日朝、岐阜県飛騨市の農業用水路で、近くの無職の男性(75)が水死しているのを家族が見つけた。飛騨署によると、大雨で増水した水路に過って転落したらしい。

 2人が行方不明になっている京都府京丹後市では、消防や自衛隊などが民家を覆う土砂の撤去作業などを進め、午後9時半ごろに1遺体を発見した。

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