台風13号、沖縄の西を北上 17日夜には九州に接近へ
2006年09月16日18時56分
非常に強い台風13号は16日午後、沖縄の西の海上を北上した。17日夜には九州に接近する。九州では秋雨前線の影響で激しい雨が降り始めた。気象庁は、同日午後には九州は風速25メートル以上の暴風域に入るとみており、強い雨や風に警戒を呼びかけている。
 土砂で民家まで押し流された消防車=16日午後1時16分、唐津市相知町本山で
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 土砂崩れで3人が救出された現場集落=16日午後1時10分、佐賀県唐津市相知町で、本社ヘリから
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 広範囲に渡り冠水した田畑=16日午後0時57分、伊万里市南波多町で、本社ヘリから
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 冠水し、不通となった国道202号の唐津街道=16日午前11時57分、佐賀県伊万里市南波多町で、本社ヘリから
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同庁によると、台風の中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル。沖縄地方は、台風の雨雲がかかり、大雨となった。九州から中国、四国地方には秋雨前線が延び、台風周辺からの湿った空気が流れ込み、活動が活発になっている。大分県佐伯市や佐賀県伊万里市では1時間に90ミリを超える激しい雨が降った。
台風は17日夜から18日未明にかけて九州に最も近づく見込み。台風の雨雲や秋雨前線の影響で、西日本や東海では大雨に警戒が必要になる。
17日夕方までに予想される雨量は、沖縄地方が250ミリ、九州が200ミリ、四国太平洋側が150ミリ、近畿南部や三重県が100ミリ。
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