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東証、大幅安 タイのクーデターで買い控え

2006年09月20日13時07分

 20日の東京株式市場は、前日の米国株安などを受けて全面安となり、日経平均株価は一時250円を超す下げ幅となった。午前の終値は、日経平均が前日比177円78銭安い1万5696円50銭。東京証券取引所1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同22.37ポイント低い1569.61だった。午前の出来高は7億株。

 午後1時では、日経平均は同216円47銭安い1万5657円81銭。TOPIXは同25.90ポイント低い1566.08。

 米国景気が減速するとの見方が強まっていることに加え、タイでは前日夜にクーデターが発生。20日のアジア市場も軒並み下落したことで売りが広がった。クーデターについては、軍事衝突までは至っていないことから「今のところ市場への影響は限定的」(大手証券)との見方もあるものの、タイの混乱がアジア全域の経済停滞につながるとの懸念から、タイに進出している自動車メーカーの株は軒並み売られている。

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