現在位置 : asahi.com > ニュース特集 > 安倍内閣 > 記事 ここから本文エリア

安倍首相、1月に訪欧へ 北朝鮮問題などで意見交換か

2006年11月25日18時34分

 安倍首相が来年1月前半に英国、フランス、ドイツなど欧州主要国を歴訪する方向で調整していることが25日分かった。首相は各国首脳と会談し、北朝鮮の核・ミサイル問題や拉致問題のほか、イランの核問題などについても意見交換するものとみられる。

 複数の政府関係者によると、首相は通常国会開会前の1月10日前後から1週間弱の日程で、英国、フランス、ドイツといった欧州連合(EU)主要国を訪れる。ベルギーのブリュッセルにも立ち寄り、北大西洋条約機構(NATO)やEUの本部も訪問する予定だ。

 首相は就任直後の10月に中国、韓国を訪問し、中国の胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とそれぞれ会談。また先ごろハノイで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会合に出席した際も、中韓両首脳のほか、米国のブッシュ大統領、ロシアのプーチン大統領らと会談した。

 そのため、首相は国連安全保障理事会の常任理事国のうち、まだ首脳会談を行っていない英仏を含む欧州との連携強化を狙い、訪米よりも欧州歴訪を優先させたとみられる。

PR情報


この記事の関連情報


ここから広告です
広告終わり

マイタウン(地域情報)

∧このページのトップに戻る
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.