現在位置 : asahi.com > ニュース特集 > 安倍内閣 > 記事 ここから本文エリア

残業代ゼロ法案提出「現状では困難」 中川幹事長

2007年01月16日12時24分

 自民党の中川秀直幹事長は16日午前の記者会見で、一定の条件を満たす会社員を労働時間規制から外し、残業代をなくす「ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入する法案について、「国民の理解を得られていると十分に言える状況ではない。法案を国会に出す以上は成立させないといけないわけで、そういう不十分な状況の中で責任を持って国会を乗り切るということは、なかなか困難だ」と述べ、与党としては、現状では通常国会への法案提出は困難との見方を示した。

 さらに、中川氏は「国会に出す以上は、成立させていかねばならない。(政府は)国民へも与党へも説明が必要だと思う」と述べ、政府側に一層の努力を求めた。

PR情報


この記事の関連情報


ここから広告です
広告終わり

マイタウン(地域情報)

∧このページのトップに戻る
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.