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国民投票法案、今国会で採決の意向 自民・二階氏

2007年01月22日08時42分

 中国を訪問中の自民党の二階俊博国対委員長は21日、安倍首相が今国会での成立をめざしている国民投票法案について「いたずらに議論だけを長く引っ張るようなことは避けたい」と語り、民主党の賛否にかかわらず、今国会で採決に踏み切る意向を示した。公明党の漆原良夫国対委員長とともに、北京市内で記者団の質問に答えた。

 同法案の採決に当たっては、与党は民主党の賛成も得たい考えだが、同党の鳩山由紀夫幹事長は「政治判断が必要だ」と態度を保留している。

 また、二階氏は日中関係について「双方にわだかまりがあれば、取り除く努力をするのが指導者の役割だ」と指摘したうえで、首相の靖国神社参拝には「聡明(そうめい)な判断を期待する」と語った。

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