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通常国会召集 26日に安倍首相初の施政方針演説

2007年01月25日11時13分

 第166通常国会が25日、召集された。会期は6月23日までの150日間。安倍首相にとって初めての通常国会で、26日に首相就任後初の施政方針演説など政府4演説が行われる。「憲法改正」や「教育改革」を前面に打ち出す政府・自民党に対し、民主党は「格差是正」を最重要課題に据える構え。伊吹文部科学相や松岡農林水産相らの政治資金をめぐる疑惑も浮上しており、「政治とカネ」も焦点となる。

 首相は施政方針演説で「戦後レジーム(体制)からの新たな船出」を掲げ、憲法改正の手続きを定める国民投票法案の成立に期待を表明。教員免許更新制の導入や教育委員会の機能強化に強い意欲を示す。

 衆参両院本会議での与野党の代表質問は29〜31日の3日間行われ、2月初めに補正予算案の審議が始まる見通し。7月に参院選が予定されるため会期の延長は難しく、選挙戦を前に与野党の攻防が激しくなりそうだ。

    ◇

 25日現在の衆参両院の勢力分野は次の通り。

 【衆院】自民党306▽民主党・無所属クラブ113▽公明党31▽共産党9▽社民党・市民連合7▽国民新党・無所属の会5▽無所属9

 【参院】自民党111▽民主党・新緑風会82▽公明党24▽共産党9▽社民党・護憲連合6▽国民新党4▽無所属4▽欠員2

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