ヒグマ駆除中に襲われ男性死亡 北海道浜中町
2006年10月15日00時01分
14日午後3時半ごろ、北海道浜中町茶内西の牧場付近で、銃を持ってヒグマの駆除をしていた同町茶内、酪農業伊東博さん(62)がヒグマに襲われ、頭の骨が折れて死亡した。また、約1時間半後に仲間のハンターの酪農業森一郎さん(59)も同じ個体とみられるヒグマに襲われ、右腕を骨折するなどの重傷。ヒグマはその後、ほかのハンターに射殺された。
厚岸署の調べによると、伊東さんは同日朝、所有する牧場内でヒグマの足跡を見つけ、地元猟友会の仲間と一緒に駆除に出かけた。ヒグマを見つけて銃を撃ったが熊は傷を負い逃走。危険を感じた伊東さんが引き返す際、突然襲われた。ハンターらがその後も駆除を続けている最中に、森さんが襲われた。体長2メートル以上ある熊だという。
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