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年末年始特集

神戸ルミナリエを前に障害者のためのハートフルデー

2007年12月05日

 阪神大震災の犠牲者の鎮魂と復興への願いを込めた光の祭典「神戸ルミナリエ」(6〜17日)を、障害のある人に一足早く楽しんでもらう特別点灯「ハートフルデー」が4日夜、会場の一つである神戸市中央区の東遊園地で開かれた。

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神戸ルミナリエのハートフルデーで点灯したイルミネーションに歓声をあげる人たち=4日午後6時30分、神戸市中央区で

 全盲のバイオリニスト白井崇陽(たかあき)さんによる演奏のあと、午後6時半ごろ、円状の壁「スパッリエーラ」(周囲126メートル、高さ最高18メートル)などが点灯された。約1万人の観客は歓声をあげ、荘厳なイルミネーションを堪能した。

 ルミナリエは阪神大震災の95年に始まった。ハートフルデーは期間中の混雑を避け、障害者にゆっくり観賞してもらおうと99年から開催されている。

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