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〜手もとで魅せる、ビジネスマンの魅力〜ライター 武田由紀子 2007年12月03日 みなさん、男性のどこに魅力を感じますか? 女性誌などでもよく取り上げられるテーマですが、よくある答えに「二の腕」「胸板」「首すじ」「お尻」などが並びます。そして上位に食い込んでくるのが『手』。実は私も、手が一番気になるパーツで、手もとを見て、「この人きちんと手入れをしているな」とか「神経質そうな手」とか、勝手に人間観察をしてしまいます。今回は、男性の方々はもちろん、働く女性にも興味をもってほしいところです。
ビジネスマンは“手もと”で勝負?
ビジネスマンには、ぜひ手もとに気を遣ってほしいですね。筆記具だったり、シャツの袖から見えるカフスボタンだったり。持ち物や身なりで相手を判断するわけではありませんが、打ち合わせをした相手が、ボロボロのペンやキャラクター入りのペンを使っていたりすると、ちょっとがっかりしてしまいます。また、袖口のボタンが取れかかっていたり、汚れていてもNG。やりすぎ感を感じさせない程度に、さりげなく自分らしさを魅せる。手もとにこだわるだけで、仕事もスムーズに楽しく取り組める気がします。
照れくさいカフスボタンも、カジュアルに遊ぶ
カフスボタンといっても、ジュエリーを使った大げさなものは使いにくそうです。初心者の方には『ポール・スミス』『バーバリー』などのファションブランドから出ているカフスが、ほどよいデザインでカジュアルに使えるのでオススメです。また、ゴムでできた鞠のようなアクセントがかわいい「ガムカフス」も素敵。500円程度とリーズナブルなうえ、シャツやネクタイとの色合わせが楽しめそうです。またカフスや専用のシャツを買うのが面倒であれば、ボタンの上からはめて使えるカバータイプもあるので、試してみてもよいでしょう。
感情が伝わる、万年筆の魅力
筆記具で欠かせないのは、万年筆、ボールペン、シャープペンシルの3種類。万年筆の王様といえば『モンブラン』ですが、こちらは種類も多く、価格も2万円代〜20万円を超えるものまで幅広いラインナップ。その中でちょっと気になったのが、作家シリーズと呼ばれる、エドガー・アラン・ポー、ディケンス、ドストエフスキーなどの歴史的作家をイメージしたモデル。作品をモチーフに、ボディーカラーと素材、ペン先が18金でオリジナルの刻印がしてあるなど、ディテールまでこだわった高級仕様。この万年筆を使えば、良いアイディアが浮かんできそうな気がします。『モンブラン』以外では、『ペリカン』や『パーカー』『ウォーターマン』など、少しカジュアルで手頃な万年筆が手に入ります。 万年筆は、契約書やサインをするときに使うのはもちろん、日常にもどんどん使ってほしいですね。力の入れ方によってインクの出方に陰影がつくので、書いているときの感情が相手に伝わりやすい気がします。私は、大事な相手に手紙を送るときや、一筆箋にお礼を書いたりするときに使っています。いきなり高価な品でなくとも、万年筆デビューの手頃な1本を見つけてみてはいかがでしょう。
ペンとの出会いは運。欲しいと思ったらその場で買う!
ボールペン、シャープペンシルは、日常での使用頻度が高いので、多めに持っていると便利ですね。私も仕事柄、かばんの中にもデスクにも、かならず2本は用意してあります。『ロットリング』『ラミー』『ファーバーカステル』…いろんなブランドを使っていますが、多いのはやっぱり外国製。適度な重さと、日本にはないカラフルなカラーバリエーションが好みです。個人的には、えんぴつも大好きで、ラフを書いたり、自宅でちょっとメモを取ったりするときには、えんぴつが登場することも多いです。
筆記具との出会いは、まさに“運”だと思います。すごく気に入ったボールペンが突然生産中止になったり、あの店で見たペンはあれ以来どうしても見つけられない…など“欲しいと思った筆記具は、その場で買う!”が私の鉄則です。
手もとは、洋服や髪型と同じように、自分を表現するもののひとつ。これからは、手もとにもちょっと気合いを入れて、アイテム選びをしてみてはいかがですか? おしゃれになってほしい彼や上司へのプレゼントにも喜ばれそうですね。 プロフィール
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