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巨大サインでごみ「SOS」 アジア太平洋環境会議前に

2007年09月03日08時38分

 「拝啓、各国の環境担当さま 地球がSOSを発しています」。福岡市で8日開かれるアジア太平洋環境会議のため、空路で福岡入りする代表者らにごみ問題を訴えようと2日、同市東区奈多の海岸に漂着物で作った巨大なSOSサインがお目見えした。

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漂着ごみで作った巨大な「SOS」の文字=福岡市東区奈多で、本社ヘリから

 玄界灘に面した同海岸には、国内のごみのほか、アジア各国のものと見られるごみが流れ着くという。日頃、散歩を兼ねて海岸を清掃している近くの会社員、鳥巣健太郎さん(40)が「個人では解決できない問題」と感じ、友人らに呼びかけ、福岡空港への着陸コースに作った。

 SOSサインは「O」を7月に試作。この日は海岸で拾ったごみで二つの「S」をかたどった。ハングルが書かれたプラスチックのタンクや中国語のラベルがついたペットボトルが含まれていた。

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