現在位置:asahi.com>ニュース特集>地球環境> 記事

温暖化対策へ大都市が連携 首長らがNYで会議

2007年05月15日15時27分

 世界各国の大都市から首長や大企業の代表らが集まり、地球温暖化防止対策などについて話し合う「第2回世界大都市気候変動サミット」が14日、ニューヨークで開幕した。世界のエネルギーの相当部分を消費し、温室効果ガスの排出量も多い大都市のトップが意見交換をし、国家間の取り組みとは別のネットワークを作るのが狙い。日程は17日まで。

 サミットは、ロンドン市長の提唱で05年に第1回を開催。今回は、ニューヨークのブルームバーグ市長、ロンドンのリビングストン市長、東京都の石原慎太郎知事をはじめ、パリ、ソウル、モスクワなどほとんどの主要国の大都市首長が顔をそろえた。クリントン前米大統領も参加する。

 各都市は、独自に取り組む環境対策について発表。ブルームバーグ市長は、ニューヨーク中心部に入る車から8ドル(約960円)を徴収することで温室効果ガスの削減を目指す計画を紹介する。

この記事の関連情報をアサヒ・コム内から検索する

PR情報

このページのトップに戻る