ゼロエミッションハウス
経済産業省は7月の北海道洞爺湖サミットで、最新の省エネ設備をそろえ、二酸化炭素(CO2)をまったく出さないエコ住宅「ゼロエミッションハウス」を展示する。日本の環境技術を参加国にアピールする狙いだ。
電力は太陽光や風力でまかなう。屋内には、最新の省エネ技術を駆使したエアコンや冷蔵庫などの家電を展示。CO2を吸収するコケを屋上に植えるという緑化の工夫もこらした。
エコ住宅は、サミット会場となる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」から約30キロ離れたメディアセンターの屋外駐車場に設置される。面積は約280平方メートルで6月末の完成予定だ。