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東京ガス、日本野球連盟に事情説明 西武裏金問題

2007年03月13日11時41分

 プロ野球の西武球団がアマチュア2選手に不正な金銭を渡していた問題で、当事者の1人、木村雄太投手(21)が所属する東京ガスの蛭間泰弘・野球部部長らが13日、東京都千代田区の日本野球連盟を訪れ事情説明を行った。これを受け同連盟では19日に、緊急の常任理事会を開き処分を含めた今後の対応を協議するが、木村投手の登録選手抹消までには至らない模様だ。

写真日本野球連盟を訪れ、事情を報告する東京ガスの蛭間泰弘・野球部部長(左)ら=13日午前、東京都千代田区で
写真日本野球連盟に報告した後会見し、頭を下げる東京ガスの蛭間泰弘野球部部長(中央)ら=13日午前10時35分、東京都千代田区で

 蛭間部長は冒頭で、鈴木義信・同連盟副会長に「この度は、ご迷惑をおかけし、大変申しわけありませんでした」と謝罪した。

 木村投手の処分に関し、鈴木副会長は「再生できる道を残してあげたい」と語った。また、東京ガスは出場を予定していた4月の長野大会(長野オリンピックスタジアム)と5月の東北大会(仙台市営球場など)などの4大会の辞退を申し入れ、了承された。

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