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西武、金銭授受問題で調査委員会 委員長に池井氏

2007年03月14日19時18分

 西武は14日、アマチュア2選手に行った不正な金銭供与の実態解明や原因追及をする調査委員会を発足させた。委員長には大リーグに詳しい池井優・慶大名誉教授が就任。このほか、ジャーナリストの嶌信彦氏、エッセイストで作家の吉永みち子氏、弁護士の矢田次男氏で構成される。

 太田秀和・球団社長(オーナー代行)は「全面的に協力する。球団としては、調査結果に基づいて行動したい」と話した。報告を出す時期は、調査委員会に任せられる。15日以降、個別の協議を重ねていくという。

 池井委員長は球団を通じて「再発防止についての提言も行いたい。60年間親しんできたプロ野球の健全な、更なる発展に向けてお役に立てれば」とコメントした。

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