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病院側会見「大変厳しい」 人工心肺を取り付け

2007年04月18日01時26分

 撃たれた伊藤一長・長崎市長が運ばれた長崎大学病院が18日午前1時から記者会見した。それによると、市長は17日午後8時1分ごろ、救急部に運ばれてきた。心肺停止状態で人工心肺を取り付けたが、出血が止まらず、午後8時49分、手術室へ搬送したという。

写真市長の体を通過した弾道を説明する長崎大学付属病院の江石清行・心臓血管外科教授=18日午前1時20分、長崎市内で

 弾は二つ。背中の右側やや上から入り、二つとも胸骨に埋まるような状態で止まっていた。心臓の下から前へ抜ける形。午前0時50分ごろ、手術を終え、集中治療室へ運んだ。「現在は、人工心肺で血液循環を維持しているが、大変厳しい」と話した。

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