現在位置:asahi.com>ニュース特集>長崎市長銃撃> 記事 3候補は選挙活動を自粛 長崎市長選2007年04月18日13時48分 伊藤市長の死亡に伴い、市長の座を争っていた3候補は18日、哀悼の意を表して選挙活動の自粛を決めた。 前川智子氏(59)=無所属=の事務所には、18日朝から事件への怒りを訴える支援者からの電話が相次いだ。同日は遊説活動などをすべて取りやめる。選挙責任者の石橋一史さんは「伊藤さんが気の毒でならない。(事件が起きて)長崎人として大変恥ずかしい」。 山本誠一氏(71)=共産=は17日夜、「本島市長襲撃事件後、こうした事件が二度と起きないように運動してきた一人として誠に残念」との談話を出した。18日は街頭演説などをすべて自粛。19日以降も未定という。 また、前川悦子氏(57)=無所属=は18日朝、長崎大病院を訪れた。支持者から必勝祈願にもらった千羽鶴を「ご冥福をお祈りしたい」と持っていったが、伊藤市長の家族らには会えなかった。「今後どうすればいいか、混乱していて予定が立っていない。同じ選挙を戦ってきた一人として残念」と話した。 また、市長選と同日で市議選を争っている市議会は18日午前10時から各派代表者会議を開き、同日は終日、選挙カーの自粛を申し合わせた。
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