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テレビ朝日に容疑者から封書3通 市長への恨み書く

2007年04月18日03時11分

 城尾容疑者は犯行前、テレビ朝日に伊藤市長に対する恨みを書いた封書を3通送りつけていた。同社広報部によると、封書は17日午前、ニュース番組「報道ステーション」のスタッフルームに届き、番組スタッフが夕方に開封したという。

 封書には、4枚の手紙のほか、トラブルになっているという公共事業についての資料とカセットテープ数本が入っていた。手紙の冒頭部分には、「伊藤一長長崎市長を許せないのは、市民の為県民の為不正を許すことができないからです」と記載されていた。

 報道ステーションは、番組の冒頭で「犯行声明が届いた」とのナレーションを報道したが、番組の途中でキャスターが「銃撃などに関しては一切触れられていなかった」と説明したうえ、「犯行声明という表現が最初にあったことに関してはおわびし、訂正いたします」と話した。同社広報部は「警察から要請があれば協力したい」としている。

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