現在位置:asahi.com>ニュース特集>特待生制度> 記事 対外試合禁止の特待生が練習試合出場 岡崎城西2007年05月11日22時14分 愛知県岡崎市の岡崎城西高校の野球部が、5月いっぱい対外試合出場を禁止されている特待生を練習試合に出場させていたことが11日わかった。報告を受けた県高野連は、さらに詳しい状況を調べ、週明けにも日本高野連に報告する。 県高野連などによると同校野球部は、特待生10人を含む選手34人とマネジャー2人、監督、コーチの計38人が、5月3日から5日まで静岡県と神奈川県に遠征し、計5試合を行った。このうち特待生は、3日の2試合目に6人、4日の1試合目に4人、2試合目に2人、5日の試合に6人、それぞれ出場していた。 同校の後藤延光教頭は「事実関係を詰めきれていない。出場させた経緯などはきちっと確認してから答えたい」としている。 日本高野連は「愛知県高野連から11日、口頭で連絡を受けた。今後、文書での報告を待つ」とした。選手の5月中の対外試合出場差し止めは高野連としての処分でなく、各校に指導を要請しているもので、山口雅生事務局長は「岡崎城西の学校長には、改めて指導の徹底をお願いしたい」と話した。 PR情報 |