現在位置:asahi.com>ニュース特集>特待生制度> 記事 専大北上、日本高野連に再加盟申請2007年05月24日11時15分 プロ野球西武から選手への金銭供与や日本学生野球憲章が禁じる特待生制度の存在が発覚し、硬式野球部を解散した専大北上高校(岩手県)が24日午前、日本高校野球連盟(脇村春夫会長)に再加盟を申請した。日本高野連は同日午後に開く全国理事会で審査し、再加盟を認める方向で、今夏の第89回全国選手権岩手大会に参加できる見込みとなった。
専大北上高の高木敬蔵校長ら3人が大阪市の日本高野連を訪問。申請書を脇村会長に手渡し、再加盟の条件として示されていた野球部の新たな管理体制や校内の部活動の管理規定などについて説明した。高木校長は記者会見で「(ヒアリングの中で)再加盟を認めていただけるような話もあり、感謝している。新生・専大北上として頑張っていきたい」と話した。 専大北上高は不祥事が重なったことから、4月16日に野球部を解散し、「野球同好会」に移行した。日本学生野球協会は同高のチームに対し、当分の間の対外試合禁止処分を出していたが、再加盟に伴い、解除される。 PR情報この記事の関連情報 |