現在位置:asahi.com>ニュース特集>特待生制度> 記事 横浜高校も特待生制度申告へ 春季大会準決勝を辞退2007年05月02日10時55分 高校野球の強豪として知られる横浜高校(横浜市金沢区)は2日、一部の野球部員が授業料や入学金の免除を受けていたと日本高校野球連盟に申告する。日本学生野球憲章に違反していた。小倉清一郎部長(62)が引責辞任。横浜高は4日に予定されている県高校野球春季大会準決勝への出場を辞退する。 平野伸夫校長によると憲章に触れる生徒は1年生5人、2年生7人、3年生7人の計19人。「大会の辞退は、部員に対して本当に申し訳ない。該当する部員だけを出さないというわけにはいかない」という。 渡辺元智監督は「憲章について認識不足だった」と話している。 横浜高校は大リーグで活躍する松坂大輔投手の母校で、春夏の甲子園で優勝経験がある。 神奈川県内では、東海大相模高校(神奈川県相模原市)も2日、一部の野球部員へ授業料や入学金を免除していたと日本高野連に報告する。人数は3学年合わせて19人になるという。 梶原美邦副校長は「包み隠さず高野連に報告する。今後の対処は高野連の判断を待ちたい。改めて野球部の保護者にも事情を説明する」と話している。 PR情報 |