現在位置:asahi.com>ニュース特集>年金記録問題> 記事 国民年金横領の元社保係長に有罪判決 地裁小倉支部2008年02月07日11時15分 加入者から預かった国民年金保険料約100万円を着服したとして業務上横領の罪に問われた小倉南社会保険事務所(北九州市)の元係長、北川勝久被告(37)の判決公判が7日、福岡地裁小倉支部であった。田口直樹裁判官は「計画的で巧妙な犯行。国民年金やそれにたずさわる人の信用を害したことも見過ごせない」として懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。 判決によると、ヤミ金融などに多額の借金があった北川被告は06年2〜5月、加入者7人から保険料として預かった計約100万円を国庫に納入せず、横領した。 北川被告は事件発覚前の06年7月末に依願退職。住宅リフォーム詐欺にかかわった疑いがあるとして特定商取引法違反容疑でも逮捕されたが、証拠不十分で不起訴処分になった。 PR情報この記事の関連情報年金記録問題
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