現在位置:asahi.com>ニュース特集>5000万件の不明年金> 記事 社保庁職員動員し「臨時電話センター」 24時間対応2007年06月15日23時24分 年金保険料の納付記録を確認する電話相談が殺到してかかりにくくなっている問題で、社会保険庁は15日、東京都目黒区内に「臨時電話受付センター」を開設した。
センターには200のオペレーター席が設置され、24時間対応。業者には委託せず、全国の社会保険事務所から集めた500人の職員と社会保険労務士100人が、3交代で応答する。 同日午後5時の業務開始と同時に、電話がひっきりなしに着信し、対応に追われた。職員らは言葉遣いや電話機の使い方などについて約1時間半の研修を受けたという。 社会保険庁は従来行っていた電話料金がかかる相談(0570・05・1165)に加え、11日朝からフリーダイヤル(0120・657830)の24時間相談も始めたが、4日間で二つのダイヤルを合わせ140万件もの着信が殺到。5%程度しか電話を受けられない状態となっている。 このため、同庁の電話応対席は11日の646席から来週末までに1586席に拡充される予定。 PR情報 |