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特別便・電話相談で130億円計上へ 年金問題で厚労省

2007年12月14日02時08分

 厚生労働省は13日、07年度の補正予算で年金記録問題の対策費として130億円を計上することを決めた。

 内訳は、「宙に浮いた年金記録」5000万件のうち、1100万件の持ち主とみられる850万人への「ねんきん特別便」や、これを受け取った人が年金を受け取る手続きをサポートするための電話相談窓口1200〜1400席分の整備費など。

 08年度からは、名寄せで浮上した人以外の年金受給者と現役世代の加入者約9000万人に加入記録を知らせる「特別便」の送付や、コンピューター上の年金記録3億件と原簿となる紙台帳の照合にかかる費用も計上されるため、対策費はさらに膨らむ見通しだ。

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