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浮いた年金 給付に結びつく可能性、新たに341万件

2008年3月26日8時46分

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 基礎年金番号に未統合で持ち主が分からない「宙に浮いた年金記録」5000万件の内訳について社会保険庁は25日、これまで「死亡が判明するなど新たな給付に結び付かず、対応の必要はない」としてきた1898万件のうち341万件を「新たな給付に結び付く可能性もある」と修正した。

 同日の民主党の会合で示された。社保庁は死亡が届け出られている記録や、国内最高齢者より年長の記録は「新たな給付に結び付かない」としていたが、「記録が統合されれば遺族の受け取る年金額が増えることもありうる」との指摘を与野党から受けていた。

 

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