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首相、年金特定困難でおわび「誤解を与える説明あった」

2008年4月7日11時35分

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 福田首相は7日の参院予算委員会で、5千万件の「宙に浮いた」年金問題について、自民党の参院選公約で「1年以内にすべての名寄せを完了」としていたのに未解明記録がなお2025万件あることについて「3月までに年金記録問題を全面的に解決するといったような、誤解を与えるような表現も、説明もあった。誤解を与えた、過分な期待を持たせたことについておわびを申し上げなければいけない」と謝罪した。

 民主党の内藤正光氏に対する答弁。首相は「記録が結びつく可能性がある方々へ、ねんきん特別便をお送りするといった作業は着実に進行している。今のところ大きなやり方の変更はないが、それで良いと思っているわけではない。人員の投入もしっかりしなければいけない」と理解を求めた。

 舛添厚生労働相の責任については「いかに政府が信頼を回復できるのか、の一点に我々の使命がある。舛添厚生労働大臣を中心に懸命に取り組んでいる最中。信頼回復が我々の責任だ」と述べた。

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