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時効の支給漏れ年金、2万8334人で総額213億円に

2008年5月13日21時2分

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 「宙に浮いた年金」の記録が見つかって支給額が増え、時効(5年)よりも前にさかのぼって支給されたケースは、3月末までに計2万8334人、総額213億1388万円に上ったことが明らかになった。社会保険庁が13日発表した。平均支給額は75万円で、1千万円を超える人も124人いた。

 昨年末時点から1万1220人、約78億4千万円増えた。年金時効特例法に基づく措置で、年金記録が訂正された場合、受給漏れを起こしていた年金の受け取り時効が撤廃され、全期間分がさかのぼって支給される。

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