現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 年金記録問題
  5. 記事

厚生年金の天引き保険料、「ネコババ」計3億円

2009年1月16日21時35分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 厚生年金の保険料を従業員の給料から天引きしながら、事業主が社会保険庁に納めなかったケースが昨年9月までに、3507件、計約3億円分見つかった。厚生年金の「消えた年金」を救済する特例法に基づき、法施行の07年12月〜08年9月の状況を社保庁が16日、国会に報告した。

 このうち2274事業所がすでに納付に応じ、計約1億9千万円の保険料を納めた。

 厚生年金の保険料は従業員と事業主の折半。特例法では、総務省の年金記録確認第三者委員会のあっせんに基づいて被害者に年金を支払うとともに、徴収の時効(2年)が成立した保険料についても事業主に納付を求める。

PR情報
検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内