現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 年金記録問題
  5. 記事

消えた年金記録回復法案「提出すべきだ」 首相が意欲

2010年3月18日11時1分

写真参院予算委員会で答弁する鳩山由紀夫首相。(左から)菅直人副総理、長妻昭厚労相=18日午前、国会内、河合博司撮影

 鳩山由紀夫首相は18日午前の参院予算委員会で、「消えた年金」記録の回復を促進させる法案について「私どもが政権を担っている間に提出をすべきだと考えている」と述べ、提出に意欲を示した。民主党の津田弥太郎氏の質問に答えた。

 年金記録回復促進法案は「消えた年金」の救済対象を拡大する内容。当時野党だった民主など3党が昨年の通常国会に提出し、参院で可決したが、衆院解散により廃案になった。

 同法案には過剰給付への懸念もあるが、首相は「救済を優先するのが当然、政府が取るべき道だ」と説明。「時期、規模、内容も含めて、しっかりと検討していくことを約束する」と強調した。

PR情報

朝日新聞購読のご案内