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白波、あふれる水…使用済み核燃料プールの映像公開

2007年07月25日03時05分

 東京電力柏崎刈羽原子力発電所は24日、新潟県中越沖地震発生前後の3号機の使用済み核燃料プールの監視ビデオ映像を公開した。

写真地震の揺れで3号機の使用済み燃料貯蔵プールから、放射性物質を含んだ水があふれる映像が公開された=24日午後7時32分、新潟県柏崎市で

 16日午前10時11分11秒(ビデオの時計による)には静かだったプール表面は、同17秒、白波がたち始め、その後、大波となってプールのへり(約40センチ)を乗り越えて、外にあふれ出した。

 東電によると、同プールには01年3月にベルギーから搬入されたMOX燃料28本が収められていたため、監視ビデオを設置していたという。

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