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柏崎刈羽原発の遮へい用ブロック崩れる 中越沖地震で

2008年03月13日19時16分

 東京電力は13日、新潟県中越沖地震を受けて点検中の柏崎刈羽原発3号機で、遮蔽(しゃへい)用のコンクリートブロックが地震で崩れるなどし、配管に接触しているのが見つかったと発表した。原子炉内の水位を測るための細い配管(内径2.5センチ)で、破損しても安全性には影響しない場所だという。

 原子炉本体を囲む遮蔽壁で、配管点検用の扉がある21カ所のうち、2カ所でブロックが崩れたりずれたりしていた。ブロックは縦14〜17センチ、横26センチ、厚さ21センチで、重さは16〜19キロ。1カ所では崩れたブロックが配管に接触し、別の場所では、ずれたブロックの扉が配管を覆う保温材に触れていたが、いずれも配管には異常がなかったという。

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