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長井さんが撮影中、兵士が気づき発砲か ミャンマー

2007年09月28日12時20分

 ヤンゴンで27日、デモを取材中に死亡した長井健司さん(50)は、スーレー・パゴダ付近で治安部隊がデモ隊に発砲した弾に当たり、死亡したとみられている。目撃者の一人は、発砲の直後に市民が一斉に逃げまどう中で「カメラを持った男性1人だけが、ばったりと仰向けに倒れた」と語った。

 発砲直後の現場写真を配信したロイター通信の東京支局は28日朝、朝日新聞の問い合わせに対し、カメラを持って道路に倒れている男性について、「長井さんであることを確認した」と述べた。

 一方、治安部隊に追われ、逃げまどうデモ参加者を撮影した現地映像では、長井さんがビデオカメラを向けて取材中、それに気づいた兵士が至近距離から発砲したようにも見える。

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