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東京新聞の現地通信員を連行 ミャンマー当局

2007年09月28日13時27分

 軍事政権に対するデモを取材中の日本人記者が射殺されたミャンマーで、東京新聞(中日新聞)の現地通信員が同国の警察当局に連行されたことが28日、分かった。身柄が拘束されたのか、事情聴取だけなのかは不明。

 東京新聞外報部によると、通信員はミャンマー人の男性。28日未明、ヤンゴンの自宅から連行されたという。通信員は、同新聞のバンコク支局長である日本人記者らの取材を補助するのが主な業務だった。

 今月24日からは現地入りしたバンコク支局長とともに取材にあたっていた。支局長は、「反政府デモを取材した」として軍事政権によって26日に国外へ退去させられた。

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