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ミャンマー制裁に慎重姿勢 ロシア大統領

2007年09月29日11時03分

 ロシアのプーチン大統領は28日、ミャンマーへの制裁問題について「一連の出来事が国際社会、安全保障への脅威となるかについて注意深く分析する必要がある」と述べた。内政問題を理由にした制裁には慎重であるべきだとの考えと見られる。

 プーチン氏は、ロシア南部の保養地ソチでスペインのサパテロ首相との会談後の記者会見で、ミャンマーで犠牲者が出たことに遺憾の意を表明した上で、「制裁については国連で検討すべき問題だ」と指摘。専門家レベルで事態を検討するまでは「(制裁に)言及するのは時期尚早だ」と述べた。

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